ジェイ・カトラー移籍濃厚とか・・・
2009年3月19日 スポーツブロンコスの新HCマクダニエルは、「どんな選手であろうと贔屓はしない」というポリシーを貫くために、エースQBを放出しなければならないかもしれない。
FA市場では去年の成績が考慮されてすごい評価されてますが、これだけの成績を残しておきながら、チームはプレーオフも逃してるわけだから、いいQB残すだけじゃダメなのはよくわかるんだけど、このレベルのQBは正直惜しい。
HC的にはトレードされてもドラフト一巡指名をもらって、チームを立て直せると考えてるんだろう。
目先の利益よりも長期的な展望を見据えての選択をしたわけですが、はたしてカトラーはどこへ移籍するんだろう?
FA市場では去年の成績が考慮されてすごい評価されてますが、これだけの成績を残しておきながら、チームはプレーオフも逃してるわけだから、いいQB残すだけじゃダメなのはよくわかるんだけど、このレベルのQBは正直惜しい。
HC的にはトレードされてもドラフト一巡指名をもらって、チームを立て直せると考えてるんだろう。
目先の利益よりも長期的な展望を見据えての選択をしたわけですが、はたしてカトラーはどこへ移籍するんだろう?
コルツ、プロボウルCサタデイと「解禁直前」で再契約とか・・・
2009年2月28日 スポーツhttp://www.nfljapan.com/headlines/detail/5843
とりあえず、オフェンスラインの要との再契約ができたわけですが、今年のオフは選手の確保に苦労しそうですね、コルツ。
今までがうまくいきすぎてたといえば、そうなのかもしれないけど、まだPスミス、RBドミニク・ローズなどなど、いろいろいます。
ランオフェンスが不調だった今季、原因がRBにあるのか、OLにあるのかは微妙なとこですが、やっぱりローズ級のRBは必要です。あと、Cサタデイもいい歳なんで、いいCがドラフトで欲しいところ。
DB,WR,DLなどは問題ないんで(ハリソンの穴はそこまで大きくはないはず?)、来季は去年の課題だったやっぱりラン守備とラン攻撃の改善ですよね!
とりあえず、オフェンスラインの要との再契約ができたわけですが、今年のオフは選手の確保に苦労しそうですね、コルツ。
今までがうまくいきすぎてたといえば、そうなのかもしれないけど、まだPスミス、RBドミニク・ローズなどなど、いろいろいます。
ランオフェンスが不調だった今季、原因がRBにあるのか、OLにあるのかは微妙なとこですが、やっぱりローズ級のRBは必要です。あと、Cサタデイもいい歳なんで、いいCがドラフトで欲しいところ。
DB,WR,DLなどは問題ないんで(ハリソンの穴はそこまで大きくはないはず?)、来季は去年の課題だったやっぱりラン守備とラン攻撃の改善ですよね!
http://www.nfljapan.com/headlines/detail/5734
インディアナポリス・コルツのトリプレッツといえば、
QB:ペイトン・マニング、RB:エジャリン・ジェイムズ。そして、WR:マービン・ハリソンなわけですが、
エジャリン・ジェイムスはカーディナルスへ行き、ついにハリソンもコルツを放出されてしまいました。
私がアメフトを見始めたころはちょうどトムブレイディ率いるパッツがスーパーボウルを連破していた頃で、このころのコルツをの象徴といえばこの三人を中心としてハイパワーオフェンスでした。
このころのマニングとハリソンのホットラインは強烈でマニングがスリー&アウトなろうがロングパスがほいほい投げて、それをハリソンがエンドゾーンに持っていく。
三分もあればタッチダウンをあげるような凶悪なオフェンスでした。
その結果、マニングは2004年には当時のNFL記録である49TDパスを達成しました。
スーパーボウル優勝シーズンを含めたここ最近、ハリソンはケガや年齢的な衰えからか、かつてのような活躍もできなくなり、放出されてしまいましたが、地元ファンもチームの顔が放出されるのは非常に残念なようで、私もマニングとのホットラインが見られないのは非常に残念です。
ただ、移籍先としては同じ大学のQBマグナブのいるイーグルスが候補に挙がっているようで、マグナブとハリソンのコンビが見られるのでは?
とひそかに期待しています。
インディアナポリス・コルツのトリプレッツといえば、
QB:ペイトン・マニング、RB:エジャリン・ジェイムズ。そして、WR:マービン・ハリソンなわけですが、
エジャリン・ジェイムスはカーディナルスへ行き、ついにハリソンもコルツを放出されてしまいました。
私がアメフトを見始めたころはちょうどトムブレイディ率いるパッツがスーパーボウルを連破していた頃で、このころのコルツをの象徴といえばこの三人を中心としてハイパワーオフェンスでした。
このころのマニングとハリソンのホットラインは強烈でマニングがスリー&アウトなろうがロングパスがほいほい投げて、それをハリソンがエンドゾーンに持っていく。
三分もあればタッチダウンをあげるような凶悪なオフェンスでした。
その結果、マニングは2004年には当時のNFL記録である49TDパスを達成しました。
スーパーボウル優勝シーズンを含めたここ最近、ハリソンはケガや年齢的な衰えからか、かつてのような活躍もできなくなり、放出されてしまいましたが、地元ファンもチームの顔が放出されるのは非常に残念なようで、私もマニングとのホットラインが見られないのは非常に残念です。
ただ、移籍先としては同じ大学のQBマグナブのいるイーグルスが候補に挙がっているようで、マグナブとハリソンのコンビが見られるのでは?
とひそかに期待しています。